うつくしま、ふくしま米情報センター

ふくしま米需要拡大推進協議会は2021年5月をもって組織統合に伴い解散いたしました。このことにより「うつくしま、ふくしま米情報センターホームページ」も閉鎖しましたが、「福島県の米」に関する過去記事のみを残して公開しております。

ふくしま米の流通の現場から/消費者・小売・卸の声

<NEW>沖縄県で第7回「あがらんしょ福島!キャンペーン」展開
季節のあいさつなどさまざまな場面で利用される福島米<詳しくはこちらから>


<NEW>首都圏のスーパーいなげやからコシヒカリの産地指定
来秋には新ライスセンターが稼働(JAふくしま未来)<詳しくはこちらから>


<NEW>「食卓で贅沢!福島気分!」がキャッチフレーズ
南国・沖縄県下で福島米の販促キャンペーン展開<詳しくはこちらから>


<NEW>「会津秋祭り」を都内の大手スーパーで開催
会津コシヒカリなど地域特産品を大々的PR<詳しくはこちらから>


<NEW>「福、笑い」プレデビューイベントが都内でも開催
11月10日から県内や東京・神奈川などで先行販売<詳しくはこちらから>


<NEW>「まるごと福島フェア」を都内のイオン店舗で開催
コシヒカリのほか「南相馬市産天のつぶ」を限定販売<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ」「里山のつぶ」の美味しさアピール
業務用拡大ねらい「焼肉ビジネスフェア」に出展<詳しくはこちらから>


○>コシヒカリ・ひとめぼれ・「天のつぶ」「里山のつぶ」を業務用途へ
「米マッチングフェア2019」にJAパールライン福島(株)が出展<詳しくはこちらから>


○神奈川県のイトーヨーカドーでトップセールス
「うまさ実感!ふくしまプライドフェア」開催<詳しくはこちらから>


○東京・立川で「天のつぶ」「里山のつぶ」新米販売
JAふくしま未来そうま地区本部がイベントを開催<詳しくはこちらから>


○東京・大手町で福島米の美味しさをアピール
第5回「ふくしま・かわまた米コンテスト」開催<詳しくはこちらから>


○ふくしまから届いた新米の会津コシヒカリ
おむすび処ほんのり屋が全店舗でキャンペーン<詳しくはこちらから>


○ふくしま新米フェア開催!“オリジナルメニュー召し上がれ”
東京・銀座のマロニエゲートで新米の限定メニューを提供<詳しくはこちらから>


○賑わう都内の「市場まつり」で福島米をアピール
ライシーホワイトが安全・安心と美味しさをPR<詳しくはこちらから>


○東京都の「市場まつり」で福島米をPR
「お米88グラム当てゲーム」に長蛇の列<詳しくはこちらから>


○JA会津よつばと会津17市町村がトップセールス
第3回「会津の夏まつり」、東京・大阪で開催<詳しくはこちらから>


○福島県ならではの食材の新たなビジネスを展開する契機に
「ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物商談会」開催<詳しくはこちらから>


○食材産地での田植え体験で「フードチェーン」を学ぶ
「おむすび処・ほんのり屋」(ジェイアール東日本フードビジネス)<詳しくはこちらから>


○首都圏から「福島こしひかり」のふる里へ
“絆”を強める「いなげや田植えツアー」<詳しくはこちらから>


○流通・販売関係の実需者に福島米をPR
JAグループ国産農畜産物商談会に出展<詳しくはこちらから>


○恒例「FMヨコハママラソン2019」に協賛
「天のつぶ」「里山のつぶ」など福島米をPR<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ生産者コンクール」で猪苗代町の桑原さんが最優秀賞
食味ランキング「特A」獲得を目指す米づくりセミナーも開催<詳しくはこちらから>


JA会津よつば猪苗代稲作部会が天のつぶ・里山のつぶPR
来場者約2万6000人の「焼肉ビジネスフェア2019」で<詳しくはこちらから>


○米・野菜・加工品などを首都圏の消費者にアピール
日本橋の三越前駅コンコースで「福島産直市」開催<詳しくはこちらから>


○東京・浅草で「天のつぶ」収穫感謝祭
JAふくしま未来が新米即売などで福島米アピール<詳しくはこちらから>


○TOKIOが新テレビCMを11月30日まで放映
関西の某スーパーが全店で福島米を販売へ<詳しくはこちらから>


○都内の米穀店を招き「県産米試食おすすめ会」開催
天のつぶ・里山のつぶ・コシヒカリ・ひとめぼれなどアピール<詳しくはこちらから>


○コシヒカリ・天のつぶ・里山のつぶなど展示
第57回農林水産祭「実りのフェスティバル」で<詳しくはこちらから>


○福島県とJA福島中央会が「GAP普及大賞2018」特別賞受賞
「県をあげたGAPへのチャレンジによる復興への取組」が評価される<詳しくはこちらから>


○東京・新橋で「ふくしま酒まつり」開催
54蔵170銘柄が勢揃い。県産農産物のおつまみも人気<詳しくはこちらから>


○会津の魅力満載!トップセールスで会津ブランド売込む
農畜産物フェア「会津の夏まつり」が盛大に開催<詳しくはこちらから>


○都内で福島県産農産物の美味しさをバイヤーにPR
「ふくしまプライド。食材博」開催<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ生産者コンクール」受賞米のおにぎりを販売して美味しさをPR
「おいしい ふくしま いただきます!キャンペーンin MIDETTE」<詳しくはこちらから>


○会津コシヒカリをはじめ県産米の美味しさを首都圏でアピール
「第12回JAグループ国産農畜産物商談会」に出展<詳しくはこちらから>


○「ふくしま。GAPチャレンジ」、目指せ!取得日本一
平成30年度で主要農産物の作付面積51%が目標<詳しくはこちらから>


○高品質・良食味「天のつぶ」の生産を目指して
平成29年産生産者コンクールの表彰式開催<詳しくはこちらから>


○ふっくら・やわらかなごはんの美味しさを前面に
「おむすび処ほんのり屋」で会津産コシヒカリ使用<詳しくはこちらから>


○「会津の誇り」や天のつぶを都内の大手スーパーでPR!
「食べて、感じて、ふくしまプライド。」県産品フェア開催<詳しくはこちらから>


○「岩瀬清流米」が東京・府中市の食品スーパーでキャンペーン
ネット通販大手のアマゾンで取り扱い開始も<詳しくはこちらから>


○「ずっと待っていました!」との来店客の声
関西のスーパー・近商ストア全店で販売が本格再開<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ」生産者コンクール最終審査会
最優秀賞に吉田今朝雄さん(石川郡玉川村)<詳しくはこちらから>


○こだわり特別栽培米「ホタルの舞う里」「岩瀬清流米」をPR
津田物産(株)・ライスフレンド(株)開催の産地大交流会で<詳しくはこちらから>


○「TOKIOは言うぞ!」が新キャッチフレーズ
販売再開の事例も紹介(「ふくしま米求評懇談会」)<詳しくはこちらから>


○出陣!会津17市町村が「会津夏まつりin江戸」開催
夏野菜・コメなど会津産農産物の美味しさをアピール<詳しくはこちらから>


○大手ネット通販のAmazonで人気
「冷めても美味しい」とのカスタマーレビュー<詳しくはこちらから>


○近商ストア(関西地区)の5店舗で福島コシヒカリを販売
平成29年産では30店舗での販売を計画中<詳しくはこちらから>


○食味コンクール開催で産米の高位平準化と品質の底上げ<詳しくはこちらから>

○第1回「天のつぶ生産者コンクール」
生産拡大とブランド化への牽引役と期待<詳しくはこちらから>


○商談会・展示会でふくしま米をアピール「極上ふくしま米」への取り組みが活発化!
「ふくしまの恵み商談会」開催(東京国際フォーラム)<詳しくはこちらから>


○神奈川県川崎市で「フロンターレ米」の販促を展開
会津産コシヒカリ「極上の会津米」の新米売り込む<詳しくはこちらから>


○JAふくしま未来「まるしぇ」で「天のつぶ」PR
イトーヨーカドー葛西店(東京都)で新米発表会を開催<詳しくはこちらから>


○イトーヨーカドーのアリオ北砂店で「ふくしまプライド。新米フェア」
会津産コシヒカリ「会津乃誇」と「天のつぶ」を来店客にアピール<詳しくはこちらから>


○「プレミアムIwaki Laiki」お披露目
生産者限定、2・0ミリ選別の厳選・良食味米<詳しくはこちらから>


○「美味しさ」「安全・安心」の福島米ブランドの再構築へ
平成28年産「ふくしまの米求評懇談会」で確認<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ」の特性や美味しさを小売店や中・外食業者にPR
産地の生産事例や消費地での販売事例、調理レシピなども紹介<詳しくはこちらから>


○「アグリフードEXPO東京2016」で
県産日本酒や天のつぶを食品バイヤーに紹介<詳しくはこちらから>


○「外食ビジネスウイーク2016」で
福島県米消費拡大推進連絡会議が天のつぶをPR<詳しくはこちらから>


○JA会津よつば管内で消費者を招き稲刈り体験ツアー開催
福島米の安全・安心の理解をさらに深めてもらう<詳しくはこちらから>


○天のつぶがイギリスへ、福島米の輸出拡大の足がかりに<詳しくはこちらから>

○「そうま天のつぶ」を使った新商品が続々と誕生<詳しくはこちらから>

○福島米が首都圏や関西圏のスーパー・コンビニで発売<詳しくはこちらから>

○「大粒で甘い天のつぶ」売り込む「ホビークッキングフェア2016」
JAふくしま未来(そうま)、JA会津よつば(猪苗代)が出展<詳しくはこちらから>


○“泥んこ田植えとても楽しい”
今年も首都圏から「福島こしひかり」のふる里に!<詳しくはこちらから>


○県内JAが合併し新たに広域4JAが発足
新体制下で高品質の福島米生産がスタート<詳しくはこちらから>


○JAグループ国産農畜産物商談会で
コシヒカリ・ひとめぼれ・天のつぶをPR<詳しくはこちらから>

 
○東京・池袋の焼肉ビジネスフェアで「天のつぶ」を紹介
JAみちのく安達が美味しさを来場者にアピール!<詳しくはこちらから>


○猪苗代町から新しいお米「いなわしろ天のつぶ」誕生
既に多くの老舗江戸前寿司職人から高い評価。
会津米の進化へ<詳しくはこちらから>


○コメをはじめ県の食の魅力が詰まった逸品集まる
「美味いものどころふくしまの恵み商談会」開催<詳しくはこちらから>


○会津コシヒカリの「ホタルの舞う里」
北海道へ販促活動に出向き新米をPR<詳しくはこちらから>


○東海コープ事業連がJAかがわ岩瀬を訪問
「利用でつなぐ復興・再生」の産地現状を学ぶ<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ」新米イベントで売り込みに拍車
「JAそうま天のつぶブランド協議会」<詳しくはこちらから>


○沖縄県でキャンペーンなどの浸透で
福島米の販売が徐々に回復方向へ<詳しくはこちらから>


○JAしらかわが稲刈り体験交流を開催<詳しくはこちらから>

○川崎フロンターレによる「ふくしま米」キャンペーン
人気選手との握手会<詳しくはこちらから>


○平成27年産でも全量全袋検査を実施
「安全」「美味しい」への取り組みが発進!
平成27年度「ふくしま米」懇談会開催<詳しくはこちらから>


○「小さな種、蒔いて大きな夢」、農商工連携のプロジェクト
JAしらかわ産米を県内外に発信!<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ」を売り込め!都内と宇都宮市内でイベント開催
JAそうまが消費者にアピール<詳しくはこちらから>


○経団連首脳が全量全袋検査を視察
現場の努力、安全・安心を各界に発信<詳しくはこちらから>


○「牛たん・とろろ・麦めし」の(株)ねぎしが田植え体験
「米の消費拡大に貢献したい!」と根岸社長<詳しくはこちらから>


○“泥んこ田植えはとても楽しい!”
スーパーいなげやの消費者が福島特栽米コシヒカリのふる里に<詳しくはこちらから>


○農業復興へ「闘魂米」!
アントニオ猪木参院議員らが田植え応援<詳しくはこちらから>


○[JAそうま]
「天のつぶ」=そうまの恵・次世代へつなぐ米と期待が大きい<詳しくはこちらから>


○[JAみちのく安達]
産米の名称「あだちのめぐみ」と決定!ブランド化進める<詳しくはこちらから>


○[JA会津みどり]
「会津の匠」に二瓶浩さんら5名を認定。プレミアム米として販売<詳しくはこちらから>


○ブランド復活へふくしま米の取り組み進む<詳しくはこちらから>

○[JAそうま]JAそうま産「天のつぶ」召し上がれ!
消費地(東京)の新米イベントでPR<詳しくはこちらから>


○JAみちのく安達「おいしいお米コンクール」の受賞者決定
達人が作った「極上の福島産コシヒカリ」好評発売中<詳しくはこちらから>


○JAあいづエフコープ生協(福岡)に新米持ち込み販促
北会津特栽コシヒカリ「ホタルの舞う里」ファン獲得へ<詳しくはこちらから>


○美味しいふくしま米を食卓に!
“品質に磨きをかける福島産農産物をどうぞ”
内堀知事と大橋会長がトップセールス<詳しくはこちらから>


○平成26年度「ふくしま米」懇談会/ブランド復活の足がかり米
「安全・安心」で「おいしい」を福島からを全国へ
全量全袋検査を継続。「中・外食」への対応強化 <詳しくはこちらから>


自慢の“味”を自ら売り込む<詳しくはこちらから>

「安全」で「おいしい」を福島から全国へ――
まもなく収穫の秋。極上のふくしま米を届けます。<詳しくはこちらから>


○「極上のふくしま米」づくりが始まった!
今年も米の全量全袋検査を実施し“安全性”確認
安全・安心はもちろん、おいしさ追求の米づくり徹底 <詳しくはこちらから>


○会津産コシヒカリが食味ランキング「特A」返り咲き
JA会津みどりは「美味しいお米コンクール」開催 <詳しくはこちらから>


○「お米マイスター」が選ぶ第1回東京“粋”なごはんグランプリで
只浦義弘さん(喜多方市)のコシヒカリが「グランプリ賞」獲得 <詳しくはこちらから>


○「ふくしま米」トップセールス、安めぐみさんをゲストに
安全・安心とおいしさを首都圏の消費者にアピール <詳しくはこちらから>


○農林水産祭「実りのフェステバル」
新品種「天のつぶ」や全量全袋検査をPR<詳しくはこちらから>


○「岩瀬清流米コシヒカリ」が米袋リニューアル
都内のスーパー・さくらコマース店頭で販促<詳しくはこちらから>


○JAそうまが新品種「天のつぶ」をブランド化へ
東京・杉並区の区民祭に出展して交流深める<詳しくはこちらから>


○JAみちのく安達で良食味米コンクール開催
上位10名を「おいしいお米の達人」に認定<詳しくはこちらから>


○万全の検査態勢、安全・安心アピール
関西地区で福島米の販売説明会を開催<詳しくはこちらから>


○“おいしさ”にこだわり追求する福島米
県内各地のJAで取り組みが行われる<詳しくはこちらから>


○特別栽培米会津コシヒカリを継続して販売
「八重の桜」の人気受け販促キャンペーン<詳しくはこちらから>


○「復興!ふくしま応援産直フェア」「福ふく市」開催
移動販売車「マルシェふくしま号」が東京・渋谷に<詳しくはこちらから>


○JA伊達みらいの特別栽培コシヒカリ販売を再開し産地支援
「がんばれ福島米!」(東京・足立区「やながわ会」)<詳しくはこちらから>


○初場所全勝優勝の横綱・日馬富士関に
「天のつぶ」1トンを庄條会長が贈呈<詳しくはこちらから>


○東京ドームのアメリカンフットボールの試合で
「天のつぶ」を抽選で500名にプレゼント<詳しくはこちらから>


○「天のつぶ」など福島米を一般消費者に紹介
げんき咲かそう!ふくしま大交流フェア開催<詳しくはこちらから>


○アメフト・日本選手権で福島米をPR!
新年1月3日、東京ドームでキックオフ<詳しくはこちらから>


○都内のJRの駅構内で福島米をPR
多くの乗降客に対して注目度は満点<詳しくはこちらから>


○東京・日比谷公園の農林水産祭で
県産農産物の安全・安心をアピール<詳しくはこちらから>


○東京・杉並区のイベントで福島米をPR!
安全・安心の理解を消費者に深めてもらう<詳しくはこちらから>


○全量全袋検査で安全性をアピール
県内の4JAで産地説明会を開催<詳しくはこちらから>


○上野公園の緑化フェアで喜多方市の早乙女踊り
来園者に福島・会津コシヒカリなどもアピール<詳しくはこちらから>


○東日本大震災から1年目の3月11日に
東京・渋谷などで安全・安心をPR<詳しくはこちらから>


○安全・安心をコメ卸・外食産業に訴える
期待の新品種「天のつぶ」のお披露目も<詳しくはこちらから>


○23年産福島米の販売を10月下旬からスタート
地元企業も福島県支援のためコメ700キロを購入<詳しくはこちらから>


○「がんばろう、ふくしま!」を合言葉に
首都圏で福島への応援の輪が広がる<詳しくはこちらから>


○食堂の定食メニューなどに利用するなど
農水省をあげて福島県の農産物を支援!<詳しくはこちらから>


○餅つき大会で福島コシヒカリPR
県内での田植えツアーなども募集<詳しくはこちらから>


○特別栽培米の会津コシヒカリを販売
若い層から年配層までの支持を得る<詳しくはこちらから>


○定番商品となった福島コシヒカリ
産地交流で安全・安心をアピール<詳しくはこちらから>


○使い勝手が良い福島ひとめぼれ!
高い評価はブレのない高い安定性<詳しくはこちらから>


○「親子で田植えの体験をしませんか」
東京のスーパーで消費者に呼びかけ<詳しくはこちらから>


○「春一番、福福キャンペーン」がスタート
連動してスーパー・量販店などで販促展開<詳しくはこちらから>


○会津米を取り扱う米穀店グループ「とろっぺ会」
幅広い固定ファンに支えられて販売は安定!<詳しくはこちらから>


○阪急百貨店で福島米キャンペーン展開
関西地方の消費者においしさをPR<詳しくはこちらから>

○都会の消費者が会津で稲刈り体験
実際の田んぼで安全・安心を実感<詳しくはこちらから>


○沖縄県でお馴染みの銘柄に成長した福島米
県最大のスーパーで販促キャンペーン展開<詳しくはこちらから>


○田植えツアーで福島米の安全・安心をPR!
JAみちのく安達・JAすかがわ岩瀬で開催<詳しくはこちらから>


○大反響!全国から約7万2,000通の応募
福島米の販促キャンペーンが成功裡に終了<詳しくはこちらから>