1月3日に東京ドームで行われたアメリカンフットボール日本選手権・プルデンシャル生命杯・第66回ライスボールの試合で、福島県のブースがドーム内に出展された。これは、福島県産農産物の風評被害を払拭することを目的にしたもの。
県産農産物の安全・安心をアピールするため、来場者には三角くじが配布され、抽選で福島牛500グラムが5名、「天のつぶ」500グラムが500名にプレゼントされた。
ブースでは、福島米のキャンペーンレディ・ライシーホワイトの加藤彩さんが当選者に直接「天のつぶ」を手渡したほか、試合前にはフィールド内で福島米PRのあいさつをした。 |
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ドーム内で福島県の農産物の安全・安心と「天のつぶ」をアピール |
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