使い勝手が良い福島ひとめぼれ!
高い評価はブレのない高い安定性
2010年8月17日 |
東京都墨田区の亀太商店(墨田区江東橋、市野澤荘介代表)は、以前は業務用専門のコメ店だったが、現在は一般家庭用の販売にも力を入れ、玄米袋を店先に並べて店頭精米も行っている。さらに最近では、ホームページ上でのインターネット通販も増えてきたい。同店の取り扱うコメの産地は、青森県から佐賀県まで20銘柄以上ある。福島米では、ひとめぼれを取り扱っている。昔から取引のある寿司店や和食レストランに、福島ひとめぼれを納入している。
「福島ひとめぼれは年産でブレがなく、とにかく品質が安定している。安定した品質が求められる和食系のお店のごはんには、福島ひとめぼれがぴったり」と同店の市野澤利明副代表。
同店のあるJR総武線・錦糸町駅の周辺は、東京23区東部を代表する繁華街。駅前には、丸井・LIVIN(西友)やヨドバシカメラなどもあり、昔から賑わいを見せている。
「福島ひとめぼれは、使い勝手のよいおコメ。21年産はとくに粘りが良くて、安心して顧客に届けることができる」と利明副代表は高く評価している。 |
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