うつくしま、ふくしま米情報センター

ふくしま米需要拡大推進協議会は2021年5月をもって組織統合に伴い解散いたしました。このことにより「うつくしま、ふくしま米情報センターホームページ」も閉鎖しましたが、「福島県の米」に関する過去記事のみを残して公開しております。

ふくしま新米フェア開催!“オリジナルメニュー召し上がれ”
東京・銀座のマロニエゲートで新米の限定メニューを提供

2019年11月21日
 「穫れたての美味しい新米を使ったオリジナルメニューを召し上がれ!」。JA全農福島は、ふくしま米需要拡大推進協議会と連携して10月24日から11月4日まで、東京・中央区銀座のショッピングモール「マロニエゲート銀座1・2」で「ふくしま米フェア」を開催した。
 フェア参加の11店舗では、新米に合わせたメニューを期間限定で提供し、食味ランキング(平成30年産)で「特A」を獲得した米としてPR。フランス産モリーユ茸のリゾット添えといった高級フランス料理から、牛カルビの米粉蒸し、鶏肉のレモングラスご飯、コシヒカリのハニーミルクジェラートまで趣向を凝らした様々な料理が用意された。
 また、先着プレゼントとして10月24・25日、フェア参加店舗で対象メニューを注文した合計80名に新米サンプル(天のつぶ)をプレゼントしたほか、26日・27日には福島米のキャンペーンレディ「うつくしまライシーホワイト」なども来店し、マロニエゲート銀座1の正面入り口でお楽しみ抽選会や新米(会津コシヒカリ・里山のつぶ)販売も実施した。

コシヒカリ・天のつぶ・里山のつぶを並べた 会津コシヒカリ・里山のつぶも販売

新米サンプルをプレゼント ライシーホワイトが福島の新米アピール