うつくしま、ふくしま米情報センター

ふくしま米需要拡大推進協議会は2021年5月をもって組織統合に伴い解散いたしました。このことにより「うつくしま、ふくしま米情報センターホームページ」も閉鎖しましたが、「福島県の米」に関する過去記事のみを残して公開しております。

都内のJRの駅構内で福島米をPR
多くの乗降客に対して注目度は満点

2012年11月14日



JRの構内の「J・ADビジョン」に福島米の広告を放映中
(JR東京駅・八重洲口付近)
 JA全農福島は、都内と名古屋・京都・大阪地区のJRの構内にある「J・ADビジョン」に、福島米の広告を放映中。同ビジョンは、改札付近に設置され、動画も放映できる65インチのカラー画面の広告媒体。
 東京・品川・渋谷・秋葉原など都内は12駅、その他の地区を合わせると合計20駅の235面で福島米をPR。内容は、「甦らせたい自然がある、取り戻したい自然がある」「ひとつぶ、ひとつぶに思いをこめて」をキャッチフレーズとして、福島米の安全・安心をアピールしている。