2019うつくしまライシーホワイト決定! |
写真左から: 後藤菜那さん(東京都在住/福島市出身)、藍原くるみさん(福島市在住)、長谷川珠子さん(東京都在住/会津若松市出身)、鶴蒔かれんさん(福島市在住)、長澤七海さん(喜多方市在住) |
福島県内外のイベントなどで、米の消費拡大と福島県産米のPR活動を行うキャンペーンクルー「2019うつくしまライシーホワイト」の選考会が、7月7日(日)に福島市の杉妻会館で行われました。今年は、応募総数30名の中から19名が参加。福島県産米のPR実演や質疑応答などの審査の結果、5名が選ばれました。
「震災という逆境に負けずに、前向きに進む福島県の力になりたいです。人と話すことが大好きなので、持ち味を生かして頑張ります」と意気込むのは、大学生の長谷川さん。「福島県産米の魅力をたくさんの人に伝えたくて応募しました」と微笑む鶴蒔さんは、「大学での学びを通じて、福島県内の農家の方々が米作りにかける情熱や様々な工夫を知りました。お米のおいしさや安全性に加えて、そういった農家の皆さんの思いもしっかり発信していきたいです」と抱負を語ります。
35代目となる2019うつくしまライシーホワイトは、これから1年間、県内外での活躍が期待されます。
「震災という逆境に負けずに、前向きに進む福島県の力になりたいです。人と話すことが大好きなので、持ち味を生かして頑張ります」と意気込むのは、大学生の長谷川さん。「福島県産米の魅力をたくさんの人に伝えたくて応募しました」と微笑む鶴蒔さんは、「大学での学びを通じて、福島県内の農家の方々が米作りにかける情熱や様々な工夫を知りました。お米のおいしさや安全性に加えて、そういった農家の皆さんの思いもしっかり発信していきたいです」と抱負を語ります。
35代目となる2019うつくしまライシーホワイトは、これから1年間、県内外での活躍が期待されます。
二次審査の様子 |
審査委員長から「うつくしまライシーホワイト委嘱状」やトロフィーが手渡されました。 |