「2018うつくしまライシーホワイト」決定! |
写真左から: 伊藤綾美さん(東京都在住/郡山市出身)、永井沙也加さん(福島市在住)、白金美月さん(福島市在住)、上石美咲さん(郡山市在住)、武田夏歩さん(東京都在住/会津若松市出身) |
米の消費拡大と福島米のPRのため、県内外のイベントなどで活動するキャンペーンクルー「2018うつくしまライシーホワイト」の選考会が、7月1日(日)に福島市の杉妻会館で行われました。応募総数41名の中から審査に臨んだのは33名。福島県オリジナル米「天のつぶ」のPR実演や質疑応答などを経て、5名が選ばれました。
「ふるさとに恩返しがしたくて応募しました」とほほ笑む伊藤さんのほか、「安全・安心を伝えて消費者との懸け橋になりたい」と意気込む永井さん、「お米のおいしさに加えて、笑顔や元気も届けていきたい」と語る白金さんなど、頼もしい顔ぶれが揃いました。
34代目となる「2018うつくしまライシーホワイト」は、これから1年間、はつらつとした笑顔とともに、活動を展開していきます。
「ふるさとに恩返しがしたくて応募しました」とほほ笑む伊藤さんのほか、「安全・安心を伝えて消費者との懸け橋になりたい」と意気込む永井さん、「お米のおいしさに加えて、笑顔や元気も届けていきたい」と語る白金さんなど、頼もしい顔ぶれが揃いました。
34代目となる「2018うつくしまライシーホワイト」は、これから1年間、はつらつとした笑顔とともに、活動を展開していきます。
二次審査の様子 |
審査委員長から「うつくしまライシーホワイト委嘱状」やトロフィーが手渡されました。 |