写真左から:星野雅子さん(会津若松市)、藍原みくさん(福島市)、佐藤知世さん(福島市)、 小倉あかりさん(福島市)、大竹美希さん(さいたま市) |
福島県内外のイベントなどで、米の消費拡大と福島県産米のPR活動を行うキャンペーンクルー、それが「うつくしまライシーホワイト」です。7月5日(日)に福島市の杉妻会館で行われた今年の選考会には、応募総数62名の中から23名が参加。福島県のオリジナル水稲品種「天のつぶ」のPR実演や質疑応答などの審査の結果、5名が選ばれました。
「福島で生まれ育った私にとって、福島は大好きで大切なふるさと。福島への感謝の気持ちを胸に、私らしく笑顔で頑張ります」と抱負を語るのは、大学生の佐藤さん。「復興のお役に立ちたくて応募しました」と微笑む星野さんは、「震災後、困難な状況にあっても、愛情を込めてお米を作り続けてくださった農家の皆さんの思いを全国へ伝えたい」と決意を語ります。
31代目となる2015うつくしまライシーホワイトは、これから1年間、元気あふれる笑顔とともに、県内外で活動を展開していきます。
「福島で生まれ育った私にとって、福島は大好きで大切なふるさと。福島への感謝の気持ちを胸に、私らしく笑顔で頑張ります」と抱負を語るのは、大学生の佐藤さん。「復興のお役に立ちたくて応募しました」と微笑む星野さんは、「震災後、困難な状況にあっても、愛情を込めてお米を作り続けてくださった農家の皆さんの思いを全国へ伝えたい」と決意を語ります。
31代目となる2015うつくしまライシーホワイトは、これから1年間、元気あふれる笑顔とともに、県内外で活動を展開していきます。
二次審査では、「天のつぶ」のPR実演や質疑応答が行われました。 |
審査委員長から「うつくしまライシーホワイト委嘱状」が手渡されました。 |
第30代うつくしまライシーホワイトから第31代のメンバーへとたすきがかけられました。 |