福島県水田農業確立に向けた推進大会(令和3年2月3日(水)開催)
[2021.02.08]
急激な需要量の減少に対応し、令和3年産米の需要に応じた生産・販売に確実に取り組む
ため、生産者・地域農業再生協議会・方針作成者・行政等の水田農業にかかわる関係者が
一堂に会し、取り組みの基本的考え方等について認識を一致させ一体となって取り組みを
すすめることを確認することを目的として開催されました。
《大会スローガン》
○主食用米3,500ha削減を達成し、需給環境を改善し、米価を回復しよう。
○飼料用米に積極的に取り組み、水田フル活用により所得を確保しよう。
○加工用米・輸出用米など水田農業における新たな取り組みを拡大しよう。
○担い手育成・農地集約を加速し、福島県水田農業の将来展望を切り拓こう。
生産者の皆様へ 生産者・地域農業再生協議会の皆様へ
- 開会あいさつ(JA福島五連会長 菅野孝志) (PDF/168.6KB)
- 生産者の皆様へ (PDF/205.2KB)
- 生産者・地域農業再生協議会の皆様へ (PDF/237.9KB)