JA福島中央会

先輩からの一言(平成27年3月現在)

教育部 教育研修課 佐々木則仁

0 私がJA福島中央会に入会した理由は、地元で農業に関わる仕事がしたい!その中でも福島県の農業について大きな役割を担っている組織で働きたい!そう思ったからです。
 現在私は教育部に所属しており、JA職員を対象とした研修の開催や各種試験の運営等をしています。研修では人前で教える立場ですので大きなプレッシャーもありますが、JA職員の人材育成、そして福島県の農業に貢献できていることに強いやりがいも感じています。毎日勉強の日々ですが、みなさんも中央会の一員としてともに汗を流しましょう!


組織経営部 経営企画課 鏡 雄斗

0 高校・大学で学んできた簿記会計の知識を活かせる。組合員として農業を営んでいる両親とつながりのある仕事である。この二つが私の中央会の志望動機です。
 中央会の実際の仕事では、組合員との直接的なつながりがほとんどなく、JAで働いている職員の方々と関わることが多いです。しかし、自分の仕事がJA職員に反映され、JAを通じて組合員の生活に影響すると考えると、責任感が高まります。
 まだまだ知識と経験は薄く、今は勉強の毎日ですが、JAの皆様方に頼られる存在になれるよう日々業務に励んでおります。


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